周年記念のオリジナルグッズに写真入りカレンダーをつくってみませんか
会社であれば創業からの年数、学校や団体であれば設立からの年数を数えて多くの場合10年であったり、20年であったりのタイミングで記念品をつくり、社員やスタッフの方に配ったり、得意先や関係者に渡したりなどされると思います。
でも10年経たないと記念を祝ってはいけないという理由はありません。1年でも十分祝う理由にはなります。継続の喜び、感謝を伝えるのに、毎年の行事として周年記念の記念品をつくるというのもおすすめです。例えば毎年社員やスタッフの方を連れて慰安旅行などされるお会社さんも多いかと思いますが、そのときの記念写真を使って、毎年記念カレンダーをつくり、配られるのもいいのではないでしょうか。
社員やスタッフにとっても嬉しいプレゼント
長年勤められている人にとっては毎年たまっていくカレンダーがそのまま思い出のアルバムにもなります。わざわざアルバムをつくるとなると大げさですが、カレンダーがそのままアルバムになるので気軽なのがいいですね。
新入社員の方にとっても記念品を楽しみに働きがいにもなります。先輩社員の方たちが楽しそうな雰囲気で写っているのを見て自分もイベントを楽しめるように頑張ろうというモチベーションにもなるのではないでしょうか。
取引先やパートナーに喜ばれる理由
周年記念の記念品となると簡単なものだとボールペンなど名入れしたものが思い起こされるかもしれません。もちろん文字だけでも伝わりまなすが、会社の歴史やお付き合いの歴史を思い出してもらうには写真を使うとより効果的でしょう。
例えばお取引先とのゴルフコンペで写真を撮られることもあるかもしれません。そうしたオフショットを交えて一点物として記念品をつくり、お渡しすることで関係がより強固になります。
毎年の記念行事に
年末にご挨拶にオリジナルカレンダーをノベルティとしてお渡しされる営業さんも多いかと思います。その時に例えば○○周年記念と入れるのはどうでしょう。中途半端な年数でも構いません。○○周年記念オリジナルカレンダーとすることで、もらった相手は「もう○○年になるんだね、早いもんだね」と感想を述べてくれるかもしれません。渡す方にしても「お陰様で今年で○○年をむかえることができました。引き続きどうぞよろしくお願いいたします」と感謝の気持ちを伝えやすくなります。
カレンダーがいい理由① 実用的である
ひとつにはカレンダーというのは実用的な側面を持っている点があげられます。
今月は何日まであったっけ?とか、再来週の金曜日は何日だっけ?といった単純なことを確認するのにいちいちスマートフォンのカレンダーアプリを開くのは面倒ですよね。さっも一瞥するだけでそれが確認できる良さが卓上のカレンダーにはあります。
カレンダーがいい理由② 毎年更新される
記念品をもらって捨てるに捨てられないという経験はないでしようか。記念品を贈る方からすると捨てて欲しいわけでは決してないのですが、もらう側としては記念品だからといってずっと捨てられないというのは少し重い感じです。
カレンダーなら毎年新しいのをお渡しすることでリフレッシュされるので廃棄に悩ませることもありません。
更新されるというのは年に一度であっても貴重な機会です。
カレンダーがいい理由③ 場所をとらない
贈り物をいただいて困ることのひとつに、ものが大きくて置き場所をとるというのがあります。その点、卓上カレンダーは場所をとらず、壁掛けカレンダーよりも控えめで重宝されること請け合いです。
周年カレンダー作成のポイント
ロゴを入れる
会社・団体の場合、ロゴを入れるようにしましょう。Calenp(カレンプ)ではロゴデータをアップすることでオリジナルのノベルティとして作成することができます。
部数を確認
周年記念となるとどれぐらいのロットにすればいいのか、あまりが出ないようにシビアに調整しないといけないところです。Calenp(カレンプ)では1部から作成可能なので、端数であっても安心です。数量割引もあり、お得です。
画像を用意する
Calenp(カレンプ)では作成途中であっても会員登録することで保存することができるので、一度に画像を用意しなくても大丈夫です。お気に入りの画像をまとめて置くと作成もスムーズです。
記念日を入れる
創立記念日、設立記念日などその日付を入れるのを忘れないようにしましょう。他にも記念ごととなる「売上○○突破!」などモチベーションアップの記念日を入れるのもいいかもしれません。
以上、周年記念のオリジナルグッズにカレンダーがおすすめな理由をあげさせていただきました。
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2019年6月6日