七五三の写真、ご両親へのプレゼントにオリジナルカレンダーはいかがでしょうか？

子供の成長ってとっても早いですよね。

ついこないだまでハイハイしていたかと思えば、もう3歳！気づいたら5歳！え？もう7歳？という感じでどんどん大きくなっていきます。

七五三には、子供が無事に育っていることの感謝とこれからも健やかに成長することを願うという意味があります。

最近では、七五三に写真スタジオでプロのカメラマンに撮影してもらうというのも一般的になってきていますよね。

衣装も選び放題、女の子であれば初めてのお化粧をしてみたり、子供の気を引くプロのスタッフがいて、楽しく過ごせるので、日々の育児の疲れもとんじゃいますね。

ただ、そんな写真スタジオでの撮影、意外にお金がかかるんです。

写真の焼き増し料金も気軽にどんどん追加できるほどではないですし、自分たちでプリントしようと思って、撮影のデータを貰おうと思っても、それはそれで別料金であったり。

予算を決めて臨んでも最後の精算で結構悩むんですよね。

そんななかで、ご両親にプレゼントする写真をどうするか、というのも悩みのひとつ。かわいい孫の写真。凛々しい着物姿。幼いながらも自信をつけたこどもの嬉しそうな顔。喜ぶご両親の姿が目に浮かぶものの、何の工夫もないプリント写真をプレゼントというのも味気ないですよね。

素敵な写真だから飾ってほしい！

子供の晴れ着姿、凛々しい着物姿の写真を見てもらいたいと思うのであれば、いまどきスマートフォンからサクッと送ることができます。ですが、プレゼントするとなるとやっぱり飾ってほしいという思いがあります。

ご両親の方にしても、スマートフォンでどこでもかわいい孫の写真を見ることができるのは嬉しいでしょうが、やっぱりリビングなんかに飾っておきたいと思われる方が多いでしょう。

でも、立派な台紙に入った六切（むつぎり）の写真って意外に場所をとるので、結局飾られず終いとなることも多いらしいです。

せっかくプレゼントした写真が、実家に帰省したタイミングでどこにも飾られていないことに気づく、なんてことだとがっかりですよね。

ちなみに七五三の記念写真などの場合、六切（254mm×203mm）を3面にしたものが多いようです。

六切とあわせて覚えておきたいのが四切（よつぎり）。これは六切よりも更に大きいサイズです。

オフィス等で一般的に使われるのがB5サイズより大きいのが六切、A4サイズよりも大きいのが四切といえばなんとなくその大きさがわかるでしょうか。

CalenpのサイズはB6です。

下の図のオレンジの色のサイズになります。

このサイズがどうしてオススメなのかというと、ずばり「小さすぎず、大きすぎず」というところです。

家のなかのどの場所においてもしっくりとくるサイズ感なんですね。

例えば、こんな場所を思い浮かべてください。B6サイズの卓上カレンダーはどこでもいい塩梅なのが想像できるのではないでしょうか。

飾ってもらいたい！と思う写真をギフトにするなら、B6サイズのオリジナル卓上カレンダーがオススメです。

場所をとらない、どこに置いても邪魔にならないという理由の他にもCalenpなら「記念日を自由に入れることができる」ので、子供の誕生日や入学式や卒園式なんかの日付を入れておくのも喜ばれます。

というわけで、七五三の記念にご両親にプレゼントするのにオリジナルカレンダーがオススメというお話でした。

ぜひ、お正月に帰省する際に七五三の写真をつかったオリジナルカレンダーをお土産にしてみてください。

2018年11月16日