いつもお世話になっている方へ感謝を込めて・・・贈り物としてオリジナルカレンダーでサプライズ感を演出してみませんか?
いきなりですが・・・
贈り物と聞いてまず思い浮かべるのは誰ですか?
お世話になった人や大切に想う人に対して感謝の気持ちを表すのにプレゼントするというのは私たちが持っている素晴らしい習慣です。
でも、贈り物って日常的だからこそマンネリ化してしまい、何をプレゼントすれば喜んでもらえるのだろうかと迷ってしまうものでもあります。
プレゼントするときに考えることと言えば、まず相手が喜んでくれるかどうかということ。プレゼントを渡したときの相手の喜ぶ反応、これがプレゼントする側の最も見たいものです。
プレゼントする相手は誰ですか?
少し目を閉じて考えてみましょう。パッと頭に浮かんできた相手、それが今あなたが贈り物をしようと思っている相手であることに間違いありません。長らく連絡をとっていないからなのか、毎日会ってるけど、感謝の気持ちを伝えれていないとか、贈り物しなきゃなという義務感めいたものもあるのかもしれません。
もし、あなたが今真剣にお付き合いしている人がいるとするなら、最も大切な人といえばそのひとに違いありません。愛する人と出会えたことの奇跡に感謝する気持ちを何かしら表したいと思っていることでしょう。相手が欲しいと思っているもののをプレゼントするのが一番喜ばれはしますが、それだけでは驚きがないですよね。
オリジナルカレンダーはあなたとお付き合いしてる方との思い出の出来事や付き合い始めてからの年月を記念日として入れることができます。こんな写真あったんだ?というような写真を入れて相手の反応を見るのも楽しみですね。
もし、あなたが今年子供を授かったところであれば、家族こそが最も大切なひとたちであることをひしひしと感じていることでしょう。夫や妻はもちろんのこと、自分を産んで育ててくれた両親へ感謝の想いを伝えるのに贈り物をしようと考えているかもしれません。
そんなときにこそ、赤ちゃんの写真をふんだんに使ったオリジナルカレンダーがオススメです。アルバムだとどこかにしまいこんでしまうかもしれませんが、カレンダーだと実用性も兼ねているので毎日リビングに飾ってもらえます。かわいい孫の写真が何よりの贈り物です。
育児中で幼子に振り回されていたとしたら、なかなか贈り物について考える時間もないでしょうが、年末年始の挨拶になにかいいものをお土産に持っていきたいと考えているかもしれませんね。
成長の著しい我が子の写真をオリジナルカレンダーにしてプレゼントすると写真を見ながらの団欒の時間があっという間に過ぎていくこと間違いなしです。
子供が大きくなって誕生日やクリスマスなどプレゼントをしてあげることもあるでしょう。もちろん、子供の欲しいものというのはある程度汲んであげたいところですが、それだけではなく子供の成長を収めた手作りのカレンダーを一緒にあげることで、子供は親の想いを受け取って特別な気持ちになります。
贈り物に大切なのは特別感
なぜオリジナルカレンダーがいいのか、まとめると次のようになります。
- 記念日を入れることで特別感を出せる
- ステキな写真を入れることで特別感を出せる
- 他では手に入らないという特別感がある
記念日を入れることの特別感
あなたとあなたの大切な人との思い出が記念日となります。有名な歌のなかに「ありふれた朝でも私には記念日」というフレーズがあるとおり、特別なイベントでなくてもいいのです。ありふれた日常のなかでのスマートフォンで切り取った一枚。それだって十分スペシャルな思い出ですよね。
誕生の記念に、付き合いはじめた記念に、入学の記念に、はたまた初めて行ったユニバーサルスタジオジャパンの記念にUSJ記念日なんてのもカレンダーのひとこまに入れるとグッと特別感が出ますね。
素敵な写真を入れることの特別感
どんなスナップ写真でも、それはあなたにしか撮りえなかった1枚という意味ではこれ以上特別なものはありません。既成品でない、どんなにピンボケしていたとしても、素敵な1枚というのがデジタルカメラに、スマートフォンにたくさん入っているはずです。ぜひ、12枚そうした特別な1枚を集めてカレンダーにしてみましょう。ひとつの作品に仕上がったとき、なんともいえない感慨があるはずです。
他では手に入らないという特別感
お気に入りの写真と、自分たちだけの記念日。そうして組み合わせて作り上げたカレンダーはどこでも手に入らない特別なものとなります。加えてカレンダーというのは1日1日がその日しかないという当たり前のことを思い出させてくれるものでもあります。
プレゼントするのに時期は関係ないですよね。思い立ったが吉日。いますぐCalenp(カレンプ)で自分だけの特別な贈り物をつくってみましょう。
Calenp(カレンプ)でのオリジナルカレンダーの作成はこちら
2018年12月8日