ビジネスマン必見!オリジナルカレンダーを作って年末年始の挨拶回り品、粗品としてお得意先にお配りしてみませんか?
年末年始の挨拶回りにカレンダーを持ってお伺いするというのはいまや慣習と言ってもいいでしょう。ですが、せっかくのカレンダー、悲しいかなダンボール箱に無造作に突っ込まれてしまうことも多いのが現実です。どうすればプレゼントしたカレンダーを使ってもらえるんでしょうか。
特別感のあるカレンダーを
もはや名入れしただけのカレンダーというのは実用的に好まれることはあっても本来の目的(御社のイメージを強く残したい)にはなかなか届かなくなってきています。なぜならいろんな会社が同じようなカレンダーをつくっているからです。
では、どうすれば御社のイメージを強く残せるカレンダーになるでしょう?
それにはオリジナリティーが不可欠です。
昔は壁掛けの豪華なカレンダーも多かったようですが、最近では便利な卓上型が喜ばれるみたいです。
ここでは卓上型にしぼって話を進めていきます。
カレンダーづくりのポイント
ポイントはプレゼントした相手が使いたいと思うかどうか。
詳しく見ていきましょう。
サイズは卓上に邪魔にならないサイズで
卓上カレンダーが好まれるのは置き場所を選ばないから、というのがあります。
コンパクトであればあるほど好ましいという方もおられます。
サイズとしてはB6サイズ(一般的な手帳のサイズに収まるサイズ)がおすすめです。
シンプルで主張しすぎないこと
シンプルであること。自宅であっても、オフィスに置くことを考えても、シンプルなのが一番です。カレンダーがあまり存在を主張しすぎるというのはかえって逆効果で、ふと目にしたときにホッコリしたり、笑みが浮かんだりするぐらいがちょうどいいでしょう。
しっかりと目にしてほしい情報をいれる
お客様にお渡しするものなので、どこからもらったカレンダーかがわからなくなっては本末転倒です。どうせ社名を入れるならロゴをしっかりと入れて目に触れてもらいましょう。
電話番号は入れるべき?
名入れのカレンダーにはたいがい電話番号が入っているものです。もちろん、カレンダーに電話番号が入っていて便利な場合もあるでしょうが、ブランディングの観点からは不要なケースもあります。特に頻繁に注文したり、問い合わせすることが想定されないならなくても構わないでしょう。
休業日を色分けして営業日カレンダーに
カスタマイズしたカレンダーがいいのは自分で休業日に色付けできること。社員旅行の日程などわかってるものがあれば入れておくと便利です。社員やスタッフの誕生日を入れておくのもいいかもしれません。
どうやって作る?
特別感のあるオリジナルカレンダーがいいのはわかった、でもどうやって作ったらいいの?面倒なのは勘弁してほしいな…。そんな声が聞こえてきます笑
ご安心を。Calenp(カレンプ)ならスマホからでも簡単に注文することができます。
部数は1部から注文が可能
多くの場合、最小ロットが50部からだったりします。安いのはいいけど、そんなにはロットは要らないということも多いでしょう。Calenp(カレンプ)なら1部からで注文可能です。
簡単注文にこだわり
よくある印刷注文サービスだとデータ形式はこれこれで、画像サイズはこれこれで、カラーモードはCMYKで、などと色々細かく指定されます。入校だとか、校了だとか、よくわからない言葉が当たり前のように書かれてあってちんぷんかんぷんとなりますよね。Calenp(カレンプ)ではそんなことはありません。普段からスマートフォンを使っている方であれば、まず問題なく注文できる簡単設計なのでストレスなくご注文していただけます。
用意するのは12枚の画像とロゴ画像
Calenp(カレンプ)は各月に1枚写真をはめ込んでいくタイプのオリジナルカレンダーです。なので12枚は画像をご用意いただきたいところです。もし、どうしても難しい場合はひとつの写真の切り抜き部分を変えて分割して使うなんてこともできます。
あと、会社のロゴを入れることも可能です!視覚で訴えることができるので相手に自社の認知度アップにも繋がります。ロゴは写真の下にちょうどいい大きさで収まるように自動的に調整されます。画像は鮮明に越したことはないので、大きめサイズがあればベストです。スマートフォンで撮影した画像ならまず問題ないですし、ロゴの場合には幅950pxもあれば十分です。
カレンダーでブランディングを
単純接触効果と呼ばれる、接触する回数が多ければ多いほど警戒心が解かれて好感度があがるという心理効果があります。
確かにカレンダーほど、毎日必ず目にするものはありません。
Calenp(カレンプ)で特別なオリジナルカレンダーを作ってご挨拶にお伺いしてみてはいかがでしょう?
Calenp(カレンプ)でのオリジナルカレンダーの作成はこちら
2018年11月29日