オフィスのデスクに写真入りの卓上オリジナルカレンダーが選ばれる理由

オフィスのデスクにカレンダーを置いている人はどれぐらいおられるでしょうか。

オフィスで仕事中、日付や予定を確認するのにカレンダーをチラ見する人は多いと思います。常に机の上に置いてある卓上カレンダーはさっと確認するのにとても便利です。

もし、卓上カレンダーがなければどうでしょうか。手帳を開いたり、遠くの壁に貼ってあるカレンダーを目を細めて見たりしなければなりません。

常にPCの前で仕事をしている場合にはカレンダーアプリを立ち上げたり、Google Calendarを開いて見ることもあるでしょう。はたまた、いまどきはなんでもスマホですから、スマホを取り出してカレンダーアプリを立ち上げるという人もいるでしょう。

こうやって考えるとちょっとした日付を確認するのにいくつもの方法があるのがわかります。

ですが、卓上カレンダーだとデスクに置いているのでよく目にすることが多いと思われます。

オフィスで卓上カレンダーが選ばれる理由

いろいろな選択肢があるなかでなぜオフィスでは卓上カレンダーが選ばれるのでしょうか。

その理由について考察してみます。

場所をとらない

デスクの上は常に広々としているというわけではないのが現実です。限られた場所で、スペースをとらないことは重要なポイントです。卓上カレンダーは縦置き、横置きとありますが、最大でも奥行きに5cmもあれば十分なので仕事場には便利です。

持ち運べる

軽くてかさばらない卓上カレンダーはちょっとした打ち合わせにさっと持っていけるのが便利です。打ち合わせのための大きめの机にも置いておくとすぐにスケジュールの確認ができて便利ですね。また、次回のミーティングの予定なども書き込めるため予定確認には最適です。

複数人で見ることができる

ちょっとしたミーティングで、日付を確認する場合、卓上カレンダーは便利なアイテムです。小さすぎず大きすぎず2−3人で予定を確認するのにちょうどいいサイズだからです。オフィスでは卓上カレンダーはあまりにも普通に当たり前のようにあるので、無いと実際困るほどです。

ちょっとした書き込みができる

詳細なスケジュールはウェブのカレンダーや手帳にしっかり書くというのはとても大事ですが、ちょっとした確認であれば卓上カレンダーに入れてしまってもいいでしょう。蛍光マーカーをつかって、出張予定を入れてみたり、休暇の予定を入れてみるのもいいかもしれません。

オフィスのデスクに最適なサイズとは

オフィスのデスクは幅80cm〜140cm、奥行きは60cm~80cmが多いようです。

その限られた領域にPCのモニターやキーボード、マウスなどはもちろんのこと、書類等も置かなければならないわけで、デスクの上はすぐにモノで溢れてしまいがちです。

そうなると卓上カレンダーもスリムで場所を取らない方がうれしいですよね。オリジナルカレンダーが作成できるCalenp(カレンプ)では自分で選んだ写真を使ってB6サイズの卓上カレンダーを作成が可能です。

オリジナルカレンダーのCalenp(カレンプ)でデスクワークを楽しくしませんか?

Calenp(カレンプ)は先ほど上げた卓上カレンダーの選ばれる理由を満たすだけでなく、サイズも奥行き5cmとかなりスリムなのが特長です。

カレンダーはマットな白い上質紙を使っているので、ペンもスムーズに走ります。

デザイン重視なカレンダーだと日付部分が極端に小さいものが多いので、予定を書き込むことができないものも多いですが、Calenp(カレンプ)は日付部分も8cm×8cmの大きさがあるので、書き込みも問題ありません。

Calenp(カレンプ)は自分のお気に入りの写真を入れることができるので、デスクの上の癒やしにもなります。

癒やし効果で仕事の集中力も高まり、生産性が上がって言うこと無しですね。

予定を入れるのは手帳か、卓上カレンダーかどっちがいい?

先ほど、卓上カレンダーのメリットとしてちょっとした書き込みができるという点を上げました。

そうなると手帳との比較になると思います。それぞれの良さを再確認してみましょう。

手帳のいいところ

手帳は冊子なので、カバーがありますし、ノートも付いているのが一般的です。なので予定だけでなく、打ち合わせの内容やメモ等も入れることができる方がいいという場合は手帳がおすすめです。常に閉じている手帳はプライベートな予定も隠せるというメリットがあります。

卓上カレンダーのいいところ

手帳はカスタマイズするのが難しいですが、カレンダーであればカスタマイズが簡単にできます。自分で使うのにもいいですが、プレゼントとしても喜ばれます。簡単にオリジナリティを出せるのがカレンダーのいいところですね。

デスクに置きっぱなしになる卓上カレンダーはプライベートすぎる予定にはあまり向いていないかもしれません。プライベートな記念日をたくさん入れたい場合には自宅用に作るという手もあります。

週のはじまりは月曜日?それとも日曜日?

手帳は月曜はじまり、カレンダーは日曜はじまりが多いようです。なぜ、二通りがあるのでしょうか。諸説ありますが、昔は土曜日まで学校も会社もあったので日曜から始まるカレンダーの方が喜ばれたみたいです。いまでは週休二日制のおかげで土日でひとつのセットというところが多く、週末に休みが並んでいたほうが便利ということもあり、月曜はじまりも多いということらしいです。

ともあれ、スマートフォンのアプリやPCや手帳などでも月曜はじまりか日曜はじまりかが選べるようになっているので、統一していた方が混乱がなくていいです。

Calenp(カレンプ)でももちろん月曜はじまりか日曜はじまりかが選べるので、スタイルにあわせて作成することができますよ。

写真入りカレンダーでリラックスして集中力アップ?

オフィスにプライベートな写真を使ったカレンダーを飾るのはどうなの?という意見もあるかと思いますが、仕事場にリラックスできる小物を持つことで息抜きになるのは確かです。リラックスすると集中力が高まるということはよく言われています。

外国ではオフィスのデスクに家族の写真を飾っているのはよくある光景です。プライベートな一部をオープンにすることで同僚や上司とも普段できないような会話もできるようになります。結果的に仕事環境が良くなり、コミュニケーションの豊かな職場になります。

さっそく、オフィス用にお気に入りの写真でCalenp(カレンプ)のオリジナルカレンダーをつくってみませんか。

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2019年2月16日